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2025年6月11日
探偵豆知識

【浮気調査豆知識】夫が夫婦ゲンカで浮気・不倫?妻が言ってはいけない言葉は?

韓国の世界的な人気アイドルグループBTSの所属メンバー2人が、兵役を終えたことを報告しました。

韓国は兵役の義務があるため、2人は1年半ほど芸能活動を中止していたのでした。

これで、グループのメンバーが揃って活動できることになりますから、ずっと待っていたファンにとっては願ってもないことですね。

さて今回は、夫が夫婦ゲンカで浮気・不倫する理由や、妻が言ってはいけない言葉について詳しく見ていきましょう。

夫が浮気・不倫する理由の一つに、妻との夫婦ゲンカが挙げられます。

この記事では、妻のどんな言葉が夫を浮気・不倫に走らせるのか、どんな方法で解決するとよいかなどを含め、ご一緒に考えていきましょう。

1.夫が夫婦ゲンカで浮気・不倫に走った!どんな理由で?何が不満?

はじめに、夫が夫婦ゲンカで浮気・不倫する理由や、その心理、妻が言ってはいけない言葉などについて見ていきます。

冷静に考えると、心当たりがあると感じる人もいるはずです。

その1:夫が妻を裏切る理由はや心理は?

夫が愛する妻を裏切る理由や心理は、人それぞれであり、絶対にこれであると断言することはできません。

しかし、夫婦ゲンカがきっかけで浮気・不倫に走る場合は、明確な理由や心理が働いているといえます。

たとえば、妻に失望した、妻への愛情が分からなくなった、自分への対応が冷たくて傷ついたといったものです。

こうした心理が働いているときは、夫婦ゲンカで感情が高ぶっていることもあり、勢いで浮気・不倫に走りやすいといえます。

浮気・不倫はいけないことだと理解しつつも、止められない状態になっているのです。

その2:妻のどんな言葉が浮気・不倫に走らせる?

夫婦ゲンカで妻が放った言葉が、夫を浮気・不倫に走らせることがあります。

たとえば、もうあなたとは話もしたくないし顔も見たくないと言ってしまった場合などです。

また、不満があるのなら出て行って、私以外の女性と一緒に楽しく過ごせばいいなどと言い放ってしまってはいないでしょうか。

たとえ本心からではなくても、勢いで夫が浮気・不倫に走ることは十分にあり得るのです。

夫婦ゲンカをゼロにするのはできなくても、絶対に言ってはいけないラインを越えてはいけません。

その3:浮気・不倫に走るとどんなサインが見られる

実際に、夫が浮気・不倫に走った場合、どんなサインが見られるのでしょうか。

夫婦ゲンカの後であれば、夫婦間の口数が少なくなるのは、想定内です。

しかし、明らかに夫の帰宅が遅くなったり休日でも1人で外出することが急増したりしたら、注意が必要になります。

もちろん、夫が1人の時間を過ごしていることも十分にあり得ますが、この場合ならば、時間が解決してくれることが多いでしょう。

一方で、家でいつもスマホの画面を見ている、急におしゃれや身だしなみに気遣うようになったといったことがあると、浮気・不倫を疑わざるを得ないといえます。

2.探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼すべき理由!数々のメリットを紹介!

どんな理由があったとしても、妻を裏切って浮気・不倫に走る夫を許してよいことにはなりません。

ここは、信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼すべきといえます。

その1:1人で抱え込むよりも心理的な負担が軽くなる

信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼すると、1人で抱え込むよりも心理的な負担が軽くなります。

浮気・不倫はプライベートな問題であり、多くの人が自分だけで抱え込んでしまうものです。

そのため、心身の不調につながってしまう人も少なくありません。

しかし、信頼できる探偵事務所は、依頼者に寄り添って細かな部分まで話を聞いてもらえます。

もちろん、プライバシーには十分配慮されていますので、その点でも安心です。

その2:浮気・不倫の客観的な証拠が手に入る

信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼すると、浮気・不倫の客観的な証拠が手に入ります。

浮気・不倫の客観的な証拠とは、まったく関係のない第三者から見ても、明らかに2人に男女の関係があることが分かるものです。

こうした客観的な証拠を効率よく確実に入手するには、その道のプロである探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼するのが一番といえます。

もちろん調査費用はかかりますが、自分で調査する不確実性や時間・労力の無駄を考えると、相当コスパがよい方法であることは事実です。

夫の浮気・不倫問題を解決するためにも、信頼できる探偵事務所に協力を依頼すべきといえるでしょう。

その3:話し合いや合法的な制裁が有利に進む

浮気・不倫の客観的な証拠があれば、夫や浮気相手との話し合いや法的な制裁が有利に進みます。

浮気・不倫は、民法における不貞行為であり不法行為であっても、刑法には触れないため、犯罪には当たりません。

したがって、問題を解決するには、当事者同士の話し合いや家庭裁判所での調停・訴訟といった方法で行うことになります。

このとき、浮気・不倫の客観的な証拠があれば、明らかに夫や浮気相手側に落ち度があることを証明できることから、有利に進められるのです。

浮気・不倫について自分が悪かったと認めさせ、法的な制裁を有利に進めるためにも、信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼しましょう。

まとめ

今回は、夫が夫婦ゲンカで浮気・不倫に走る理由や、妻が言ってはいけない言葉をテーマにいろいろとお話ししてきました。

夫婦ゲンカがきっかけになったとはいえ、どんな理由があっても、妻を裏切って浮気・不倫に走ることが許されるわけではありません。

もしも、夫が浮気・不倫に走った疑いがあるのなら、速やかに信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼すべきでしょう。

なお、私どもでも滋賀県内にて数多くの浮気・不倫調査をご依頼いただき、おかげさまで大変ご好評をいただいています。

ご相談・見積もりは無料ですから、まずは、お気軽にお問い合わせください。